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勘違いでした、昭和40年はカッパコミックスの発行日でした。
《珊瑚礁の冒険》は確かに内容的にアトムが恐怖という感情を持ち、そのために事件の解決に支障を来すということで書き換え版の《アルプスの決闘》と共通します。しかし元々のアルプス・・ではアトムが感情を持つ・・という発端部分は無く、その話は《珊瑚礁の冒険》がオリジナルだったようです。光文社全集版のアトムには珊瑚礁・・は収録されておらず、恐らく二つの話をひとつに纏めて珊瑚礁・・の方はカットしてしまったのでしょう。この《珊瑚礁の冒険》をサンコミで始めて読んだ時にも「随分いい加減な画だなぁ・・」と思った記憶があります。トレース原稿が不味かったのか、ひょっとするとこの話もかなり他人の手が入っていたのか・・、色々と考えてしまいます。今回の復刻版で見る限り、サンコミのトレースよりは大分マシな気がしますが、それでもストーリーといい、いかにもやっつけで描かれたような大雑把なところは、夏の増刊というイレギュラーな掲載だったからなのでしょうか?
珍しいな、うちの掲示板で誰かと投稿がカブッたようです。
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