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恐縮です。仰るとおり、最近めっきり古本屋へ足を運ぶ機会が少なくなり、話題としても以前に書いた事の繰り返しになりそうなものばかりなので遠ざかってしまっています。
おもしろ漫画文庫というとA5サイズハードカバーのやつですかね?名作ものや当時人気のあったラジオ番組などの漫画化を書き下ろしでだしていたらしいですね。うちには三木一楽の『宇宙戦争』というのがあります。昭和33(1958)年の発行ですから↓ルパンの前年の発行のようです。タイトルに原作のクレジットはありませんが、奥付の手前に「ウェルズの小説をヒントにした・・云々」という解説があります。多分原作料なども払ってはおらず、内容もかなり子供向けのアレンジが加わっており、そういう意味でも《こせこせしないで大らか》だったと言えるのでしょう。
巻末の既刊情報を見ると、33年6月の時点で80冊も発行されているようで、かなり人気のあったシリーズなのでしょう。古本屋でも偶に見かけるのですが、聞いたことも無い漫画家が多く、そこそこの値段が付いているのでなかなか手を出す気にならないです。《無茶》なものを・・というのは《内容的に》と合わせて《値段的に》もあったのでしょうか?
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